- ウェーハフォーム
- チップフォーム
製品名 | 特長 | 動作温度 範囲[℃] |
電源電圧[V] | 推奨発振 周波数[MHz] |
パッケージ |
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ATカット振動子1個で時計クロック用の32.768kHzとMHz帯のシステム用クロックの2種類の周波数を出力できる低消費電流の小型水晶発振器用IC
水晶振動子を2個使用した場合に比べ、システムの小型化、調整が容易になります。 |
-40~85
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1.60~3.7
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24~52
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発振周波数16MHz~100MHz基本波発振の水晶発振器用IC発振回路を定電圧回路で駆動することにより、低消費電流、低周波数電圧偏差を実現しました。充実した機能ながら1612サイズの小型パッケージに実装できます。
発振周波数調整機能(f0調整機能)を内蔵し高精度化を実現 車載向け:品質規格AEC-Q100への対応をサポートします。 |
-40~125
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1.60~3.63
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16~100
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発振周波数20MHz~125MHz基本波発振の水晶発振器用IC
発振回路部を定電圧駆動にしたことにより、消費電流と水晶電流を大幅に低減し発振特性の電源電圧依存性も大幅に低減 |
-40~125
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1.60~3.63
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20~125
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発振周波数20MHz~40MHz基本波発振の小型水晶発振器用IC
発振回路部を定電圧駆動にしたことにより、消費電流と水晶電流を大幅に低減し発振特性の電源電圧依存性も大幅に低減 CMOS出力の水晶発振器用ICとして業界最少クラスの低消費電流を実現 |
-40℃~85
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1.60~3.63
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20~40
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発振周波数80MHz~170MHz基本波発振の高周波水晶発振器用IC
発振回路部を定電圧駆動にしたことにより、従来品と比べ、消費電流と水晶電流を大幅に低減するとともに、発振特性の電源電圧依存性も大幅に低減 |
-40~105
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1.60~3.63
2.25~3.63 |
80~133
100~170 |
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3rdオーバートーンの水晶発振器用IC
5054シリーズはC0=2pF以下の小型発振器向け、5056シリーズはC0=2~4pF の大型発振器向け |
-40~125(5054HxA~HxE)
-40~105(5054xF) -40~85(5056) |
1.70~3.63
2.25~3.63 |
40~50
50~65 65~85 85~105 105~135 133~170 |
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発振周波数20MHz~100MHzの基本波発振、40MHz~110MHzの3倍波発振の水晶発振器用IC
発振回路部を定電圧駆動にしたことにより、消費電流と水晶電流を大幅に低減し、発振特性の電源電圧依存性も大幅に低減 |
-40~85
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1.6~3.63
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[基本波] 20~100
[3rdオーバートーン] 40~110 |
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小型化専用プロセスを新規に開発、採用したことにより、業界最小チップサイズ0.52×0.52mmを実現した水晶発振器用IC
次世代小型パッケージ(1.6×1.2mm、2.0×1.6mm)の水晶発振モジュールに実装可能 |
1.6~2.25 2.25~3.63
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20~100
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超低電圧駆動水晶発振器用IC
独自の低電圧プロセスを採用したことにより、0.8V での動作を可能 |
-40~85
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0.8~2.0
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20~50
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周波数調整機能を内蔵した高精度クロック発振器用IC
1 線シリアルインターフェースで、内蔵EEPROM へ目的に応じた周波数調整データを書き込むことで無線LAN などの通信用途向けに±30~±10ppm の高い周波数安定度が得られます。 |
-40~85
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1.6~2.25 2.25~3.63
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20~55
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