
Interview 04
半導体への
尽きない興味
スピード感のある
課題解決へ
実装開発
2012年入社
/工学資源学研究科電気電子工学専攻
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Question 01入社の理由
- スピード感のある課題解決が
刺激的 - 大学院では半導体をテーマとした研究室に所属していました。 就活時、半導体という分野に親近感があったことと、 自分が生きている間に半導体という業界、それに関わる仕事はなくなることはないだろうと思いました。 NPCは小規模ながらも半導体の設計ー製造ー販売まで一貫して手がけていた会社なのも魅力でした。お客さまの要望をワンストップで、スピード感を持って課題の解決へと導けるのが刺激的です。
- スピード感のある課題解決が
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Question 02これまでのキャリア
- キャリアチェンジは
自分へのチャレンジ - 入社後9年間は製品設計に携わり、前半の4年はオシレータ製品、後半の5年は赤外線センサを担当し、 IC・モジュール製品の試作品評価が主な業務でした。 半年前に実装開発部門に異動し、ゼロからのスタートに。始まったばかりのチャレンジですが、これから知見・経験を積んで、先進性のあるもの、世の中に新風を吹き込むものを送り出していきたいとワクワクしています。
- キャリアチェンジは
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Question 03会社の雰囲気
- オープンで風通しの良い雰囲気
- 面接時の課長、執行役員、社長まで、とても穏やかに丁寧に話を聞いてくれて、社員の声にしっかりと耳を傾けてくれる会社だと思いました。4、5人で行われた1次、2次面接も、緊張はしましたが圧迫するような対応はなく、こちらの話をよく聞いて言葉を引き出してくれましたね。入社後も上下関係を誇張した序列はなく、風通しの良い職場だと思います。部署の垣根を越えて気楽に話しかけやすいですね。
- オープンで風通しの良い雰囲気
1日の流れ
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8:40 a.m.
- メールチェック
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9:00 a.m.
- 打ち合わせ
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1:00 p.m.
- 開発品の評価作業
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7:00 p.m.
- 退社