人事制度
- 次のステップが見える資格等級制度
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正社員は、7段階ある資格等級のいずれかに格付されます。各資格等級に求められる基準が示されているため、次のステップを目指すために何をすべきかが見えます。
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実力主義
年齢、性別、
学歴などに関係なく、
個人の力を評価します -
役割の
明確化資格等級は、
仕事の役割、個人の能力
により決まります -
見える
キャリア資格等級ごとに
求められる
知識・経験・能力が
明らかになっています
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- 個人と会社をつなぐ目標管理
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半期ごとに上司との面談を通じて業績目標を立てます。目標管理により、個人の「やりたい想い」と会社が「目指す方向性」を同時に実現させることを目指しています。
- 目標管理
- 進捗管理
- 評価
- フィードバック
- 成果もプロセスも重視する評価制度
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結果だけを重視する成果主義ではなく、日々学び、努力したプロセスも評価する制度です。プロセスをしっかりと振り返り、自身の成長につなげていくことが求められます。
- 成長を支援する能力開発目標
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伸ばしていきたい能力や将来目指したい姿などについて上司と話し合い、年度ごとに能力開発目標を立てます。仕事を通じて、なりたい自分に成長していくことを支援します。