概要

本シリーズは、ATカット振動子1個で時計クロック用の32.768kHzとMHz帯のシステム用クロックの2種類の周波数を出力できる低消費電流の小型水晶発振器用ICです。2出力の水晶発振器が容易に実現できます。この水晶発振器は水晶振動子を2個使用した場合に比べ、システムの小型化、無調整化が容易になります。7701は不揮発性メモリー(OTP)を内蔵しており、モジュール組み立て後の発振周波数、出力周波数設定の調整が可能です。

仕様

Oscillator type

クロック発振器向け

Oscillation frequency

Fundamental

24MHz~52MHz

Operating temperature

-40℃~+85

Output type

CMOS

Divider

fOSCfOSC/2

Standby mode
INHN=”Low”

Oscillator

Stopped

Output

MHz:Hi-Z / KHz:32.768kHz

Chip size

0.75mm×0.70mm

Package

ウェーハ

バージョン

●For fundamental oscillator

Oscillation

frequency*1

[MHz]

Operating

voltage

[V]

Operating

temperature

[̊C]

Output

type

Version name

fOSC

fOSC/2

24 to 52

1.6 to 3.7

-40 to 85

CMOS

selectable with memory

*1. 推奨発振周波数は、NPC 特性確認用水晶からの目安であり、発振周波数帯を保証するものではありません。水晶振動子の特性や実装条件 により特性が大幅に変動しますので発振特性の十分な評価のもとご使用下さい。

ブロック図