概要

5078 シリーズは、幅広い周波数可変範囲を実現した CMOS 出力用 VCXO モジュール IC です。バイポーラ発振回路と新開発のバリキャップダイオード搭載プロセスを採用したことにより、低位相雑音特性、外付け部品なしで幅広い周波数 可変幅を実現しました。5078 シリーズを使用することにより、広可変、低位相雑音の VCXO モジュールを実現できます。

仕様

Device

5078

Oscillator type

VCXO向け

Oscillation frequency

Fundamental

60MHz170MHz

Operating voltage

2.97V3.63V

Operating temperature

-40℃~+105

Output type

CMOS

Divider

fOSCfOSC/2

Standby mode

INHN=”Low”

Oscillator

Stopped

Output

Hi-Z

Chip size

0.9mm×0.9mm

PAD layout type

WB

Package

Chip

バージョン

●For fundamental oscillator

Oscillation

frequency*1

[MHz]

Output

type

Recommended

C0 value

[pF]

Operating

voltage

[V]

Operating

temperature

[̊C]

Version name

fosc

fosc/2

60 to 100

CMOS

15pF max.

<1.5

(without C0 cancellation circuit)

2.97 to 3.63

-40 to 105

5078A1

5078A2

100 to 170

5078B1

5078B2

*1. 推奨発振周波数範囲は、NPC 特性確認用振動子からの目安であり、発振周波数帯を保証するものではありません。振動子の特性や実装条件により特性が大幅に変動しますので、発振特性の十分な評価のもとご使用下さい。

振動子の特性は
5078Ax version: (R1<20Ω, C0<1.5pF) を推奨します。
5078Bx version: (R1<20Ω, C0<1.5pF) を推奨します。

ブロック図