概要

本シリーズは、発振周波数調整機能と分周機能を備えた水晶発振モジュール用CMOS ICです。
発振回路を定電圧回路で駆動することにより、低消費電流、低周波数電圧偏差を実現しました。
充実した機能ながら、1612サイズの小型パッケージに実装できます。

仕様

Oscillator type

SPXO向け

Oscillation frequency

Fundamental

16MHz~100MHz

Operating temperature

-40℃~+125

Output type

CMOS

Divider

fOSCfOSC/64

Standby mode
INHN=”Low”

Oscillator

Stopped

Output

Hi-Z

Chip size

0.60mm×0.62mm

PAD layout type

FCB, WB, WB

Package

ウェーハ, チップ

バージョン

●For fundamental oscillator/基本波用

Oscillation

frequency*1

[MHz]

Operating

voltage

[V]

Operating

temperature

[̊C]

Output

type

Output

frequency*2

PAD layout and version name

FCB

WB

WB

16 to 100

1.6 to 3.63

-40 to 125

CMOS

fosc

7101HA

7101HB

7101HC

fosc/2

fosc/4

fosc/8

fosc/16

fosc/32

fosc/64

*1. 推奨発振周波数は、NPC 特性確認用水晶からの目安であり、発振周波数帯を保証するものではありません。水晶振動子の特性や実装条件 により特性が大幅に変動しますので発振特性の十分な評価のもとご使用下さい。
*2. 分周機能は、お客さまにて設定します。初期設定はfosc出力となっています。

ブロック図

特長

・近距離無線用途のニーズを満たす高精度・小型。高温(~125℃)にも対応
・発振周波数調整機能(f0調整機能)を内蔵し高精度化を実現
・分周機能により種々の周波数に対応。短納期と管理コスト低減に貢献

アプリケーション

Bluetooth/Wifi等の近距離無線、ウェアラブル端末等