概要

SM6611 シリーズは半導体温度センサを内蔵し、チップ温度が予め設定された温度を超えると、出力が反転する温度スイッチICです。出力反転温度付近で出力が不安定になることを防ぐため、ヒステリシス温度を設けています。6種類の出力反転温度、2種類の出力形式の組み合わせにより、まざまな用途に対応可能です。

ブロック図

特長

  • 動作電源電圧:2.4~10.0V
  • 動作温度範囲:-40~100℃
  • 出力反転温度6種類(45/55/65/75/85/95℃)、出力形式2種類(オープンドレインまたはCMOS)の組み合わせでバージョン対応
  • 温度ヒステリシス:10℃
  • ±3℃(max)の温度精度
  • パッケージ: SOT23-6W-1

アプリケーション

  • CPU/マザーボード等の過熱保護
  • バッテリパックの過熱保護
  • 空冷ファンの動作スイッチ
  • 産業機器の工程温度管理 等

データシート

6611_nc0022d(96.2 KB)