概要

SM5956Aは、ディジタルオーディオ信号のサンプルレートを非同期に変換する機能をもつサンプルレートコンバータ専用LSIです。入出力インターフェースは、6ch、16/20/24ビット語長の入力データ、16/20/24ビット語長の出力データに対応しています。また、ディジタルディエンファシスフィルタ、ダイレクトミュート、ディジタルオーディオインターフェース出力などの機能も内蔵しています。

ブロック図

特長

  • L/Rの6チャンネル処理(2chステレオ、3系統処理)
  • 入力サンプルレート範囲:10kHz~200kHz
  • 出力サンプルレート範囲:30kHz~50kHz
  • 動作可能なサンプルレート変換比(fso/fsi)
    0.45倍~4.41倍の任意(SCKSLN = L、512fso動作時)
    0.225倍~4.41倍の任意(SCKSLN = H、768fso動作時)
  • ディジタルオーディオインターフェース出力
    DIA端子入力をサンプルレート変換したものを出力
  • パッケージ: LQFP-48-070070-2

アプリケーション

  • ディジタルオーディオ装置間のサンプルレート変換(AVアンプ、CD-R/RW、MD、DVC等)
  • 業務用録音/編集機器のサンプルレート変換

データシート

5956_nc0412d(255.9 KB)