抵抗ブリッジ型センサ(磁気・歪・圧力等)に最適な
センサインターフェース用ICのサンプル提供開始
~オートバイアス機能内蔵DC出力計測アンプIC「3800A」~

セイコーNPC株式会社 (本社: 東京都中央区、代表取締役社長: 大川 浩明) は、オートバイアス機能内蔵DC出力計測アンプIC「3800A」のサンプル提供を開始しました。

本製品を 9/28~9/30 開催の「センサエキスポジャパン2016」に出展いたします。ぜひ会場にお越しください。

製品概要

本製品は、既存のディスクリート部品で構成された回路を1パッケージ化する事で、部品点数削減とノイズ低減・高増幅率を同時に実現しました。また、パッケージとチップの2形態を用意し、お客様の要求へ迅速に対応いたします。

主な特長

  • オートバイアス機能内蔵により測定環境状態でのオフセットをキャンセル、出力電圧を1/2VDDに調整
  • ACカップリングコンデンサが不要、ディスクリートと比較して時定数の影響のない信号出力
  • 1mV程度の微小な入力信号の変化分を増幅するのに最適
  • 2個の計測アンプを内蔵

仕様

  • オフセットキャンセル後の入力信号変化分を54dB増幅出力

    3800A

  • ローパスフィルタ用接続端子により、不要な帯域の信号を除去
    (カットオフ周波数を2kHzとした場合の出力ノイズは17mVP-P)
  • 電源電圧:5V±10%、消費電力:20mW
  • 供給形態: VSOP 16pin、Chip
  • 用途:抵抗ブリッジ型センサ(磁気・歪・圧力等)

 

ブロック図

3800Ablock

カスタム対応

当社では、長年にわたって培ったアナログIC開発技術と自社の半導体製造工場を持つ強みを活かし、本ICのカスタマイズはもとより、お客様のニーズにマッチした各種センサインターフェース用ICの開発などにも対応します。お気軽にお問い合わせください。

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