低ノイズ・小型化を達成
~LV-PECL出力発振器向けSPXOモジュール用IC
「7051シリーズ」を販売開始~

セイコーNPC株式会社 (本社: 東京都中央区、代表取締役社長: 大川 浩明) は、SPXOモジュール用IC 「7051シリーズ」の販売を開始しました。

製品概要

本シリーズは、2.5V動作が可能な差動LV-PECL出力のSPXOモジュール用ICです。基本波(80MHz~320MHz)と3倍波(105MHz~170MHz)の発振能力を備えました。BiCMOSプロセスを用いた開発により、LV-PECL出力の各種終端回路に適用できます。

主な特長

  • 低位相ノイズにより、安定した高品質な通信を実現(位相ジッタ:従来品比約70%減)
  • 3.2mm×2.5mmパッケージ実装が可能に。レイアウト設計の自由度も向上
  • 125℃へも対応し、市場ニーズに幅広く対応

 

仕様

  • 7051chip

    トレイ上の7051チップ

    発振部 :基本波発振(Ax、Bx)、3rdオーバートーン発振(Mx、Nx)

  • 出力周波数 :fOSC(発振周波数)、fOSC/2、fOSC/4
  • 発振周波数 :80MHz~320MHz
  • 出力仕様 :Differential LV-PECL
  • 電源電圧 : 2.375V~3.63V
  • 動作温度範囲 :-40~+125℃
  • 位相雑音特性:-130dBc/Hz@A1 version ,1kHz Offset, f=122.88MHz (γ=330,C0=1.6pF)
    :-155dBc/Hz@A 1version ,10MHz Offset, f=122.88MHz
  • RMSジッタ :0.15 ps@A 1version ,12kHz to 20MHz, f=122.88MHz
  • 用途 : インターネット・ストレージ等の高速デジタル通信(SONET/SDH、Ethernet、FibreChannel)

 

新製品概要

製品名
7051シリーズ

 

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