低消費電流・小型化を実現
~32.768kHz出力水晶発振モジュール用CMOS IC
「7202シリーズ」を販売開始~

セイコーNPC株式会社 (本社: 東京都中央区、代表取締役社長: 大川 浩明) は、水晶発振モジュール用CMOS IC 「7202シリーズ」の販売を開始しました。

製品概要

本シリーズは、ATカット水晶振動子向けの発振回路を内蔵、分周した32.768kHzを出力する 125℃動作対応の水晶発振モジュール用CMOS ICです。

  • 低消費電流・小型化と幅広い動作範囲
    従来品と比較し消費電流を10分の1に低減、チップサイズを40%縮小し、かつ幅広い動作電源電圧範囲(1.6~3.63V)、動作温度範囲(-40~125℃)に対応しております。
  • 優れた周波数温度特性・発振起動特性
    ATカット水晶の使用により、音叉型水晶振動子の製品に比べ、優れた周波数温度特性(約20ppm)、短い発振起動時間(数百μs)を実現します。

 

主な特長と仕様

  • 発振周波数(基本波発振)
    16.777216MHz(512分周)、25.165824MHz(768分周)、33.554432MHz(1,024分周)

    7202chip

    トレイ上の7202チップ

  • 低消費電流(発振部定電圧回路駆動)
    A1A ver. Typical 7μA@16.777216MHz、VDD=3.3V、無負荷
  • チップサイズ:X=0.55mm、Y=0.55mm(スクライブラインセンター間の値)
  • 電源電圧 :1.6~3.63V
  • 出力ドライバビリティ :±1mA
  • 出力周波数 :32.768kHz
  • 出力3ステート機能
  • 動作温度範囲 :-40~+125℃
  • 低スタンバイ電流(発振停止、パワーセーブプルアップ抵抗内蔵)
  • 用途 : スマートフォン、タブレット等の一般民生機器など

 

新製品概要

製品名 量産出荷時期 量産出荷数量
7202シリーズ 量産中 250万個/月

 

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