環境保全活動の歩み
環境保全沿革
1993年 | 特定フロン、トリクロロエタンを全廃 |
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1995年 | 関東産業局長よりエネルギー管理優良工場賞受賞 |
1996年 | 環境マネジメントシステムISO14001の認証取得 |
1998年 | 廃棄処理していた無機汚泥をセメント材としてリサイクル開始 |
1999年 | LPGを燃料としたコ・ジェネレーションシステムによる自家発電開始 |
2000年 | ダイオキシン特別処置法施行に伴い焼却炉廃止 |
2001年 | 資源エネルギー庁長官よりエネルギー管理優良工場賞受賞 |
2001年 | 廃酸汚泥をセメント材としてリサイクル開始 |
2003年 | 全製品鉛フリー達成 |
2003年 | 産業廃棄物のリサイクル率100%達成、継続中 |
2005年 | チームマイナス6%(チャレンジ25キャンペーン)活動展開 |
2006年 | コ・ジェネレーションシステムの運転を間欠運転に切替、CO2発生量を2005年度の60%まで減少 |
2008年 | 窒素発生設備の適正化(小型化)を図り、年間消費電力量を3%削減 |
2010年 | 地球温暖化対策活動を推進し、栃木県よりエコキーパー事業所に認定 |
2011年 | 東日本大震災後の電力使用制限令に対し、コ・ジェネレーションシステムによる発電によりグループ内共同スキーム実施、買電量15%削減を達成 |
2013年 | 栃木県よりエコキーパー事業所に再認定(2回目) |
2014年 | 工場棟屋根を遮熱塗料に塗替え、空調負荷低減による省エネ実施 |
2015年 | コ・ジェネレーションシステムを完全停止してLPGの使用をゼロに、工場に無停電電源装置(UPS)を配備 |
2016年 | 工場内空調設備(ターボ冷凍機)を省エネタイプに更新し電力量を削減 栃木県よりエコキーパー事業所に再認定(3回目) |
2017年 | スクリューコンプレッサー更新による電力量の削減 |
2018年 | 窒素発生設備更新による電力量の削減 |
2019年 | 栃木県よりエコキーパー事業所に再認定(4回目) |
2020年 | ウェーハ洗浄装置を刷新、洗浄のための化学薬品使用量を抑制 |
2021年 | とちぎSDGs推進企業登録制度に登録されました |